生物も人間も多様性なくしては持続不可能!?

先日TVでとても興味深い話を聞きました。

それは「雑草研究者」という珍しい肩書を持つ静岡大学の稲垣先生の話。
生物は多様性がデフォルトで、独り勝ちではバランスが崩れるといとうこと。

昔、外来種のセイタカアワダチソウがやたら増えた時がありましたよね。
至る所が黄色いセイタカアワダチソウに覆いつくされて、
子ども心にも、他の植物がなくなるんじゃないかと心配になったものです。

ところが最近そんなに見かけないと思いませんか?
(若者とこの話をしていたら「セイタカアワダチソウって何ですか?」と…)

セイタカアワダチソウは根から毒のようなものを出して、
他の植物を枯らしてしまうのだそうです。
当時日本の雑草は全く免疫がなかったため、ことごとくやられてしまいました。

ところが一面セイタカアワダチソウになると、
今度は自分自身の毒にやられてしまうのだそうです。
結局自然界で独り勝ちすることはできないんですね。
多様性こそが、バランスの取れた平和な世の中ってことでしょうか。

まさに人間界も同じ?雑草の世界、奥が深いです。

本も面白そうです。
http://c.bme.jp/13/886/88/1328

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