経営陣メッセージ&プロフィール

代表取締役メッセージ

寺島みちこ

 

女性の声とチカラを、企業へ、社会へ

 

私は、長らく販促企画制作に携わり、
「企業の商品がどうしたら売れるか!」と
力を注ぎ続けてきました。

ところが、転勤・出産を機に、やむなく退職し専業主婦に。
 
主婦となり、ママとなり、奮闘する日々過ごすうち、
何かフツフツと沸いてくるものがありました。

「もう、このオムツのパッケージ、なんでこんな開けづらいの?」
「うーん、この商品もっとこうしたら、絶対売れると思うのにな〜
「何このチラシ! これじゃ絶対買いたくないわね」
「あそこのお店、子育てママに優しいから好き! 特に○○が工夫してていいわ〜!」

これまで気づかなかったことが、次から次へと出てくるのです。 
 
そして、まわりのママ友を見てみると、私と同じく、日々出会う商品やサービス、
チラシについて、
次から次へと感想をおしゃべりしています。
「えーホント? ○○さんが言うなら間違いないわね。それ買う!」

彼女たちは、まさに「暮らしの評論家」「消費のプロ」。
そこには、売れる商品・サービスのヒントや、
クチコミPRのチャンスが山のようにあるではありませんか!

私はハッとしました。
自分がいかにこれまでメーカー視点で「売る」ことばかり考えていたかと。

売上げを伸ばすためには、
「売る」ではなく、「売れる」しくみづくりが大切です。
それも、一過性のヒットではなく、継続的に売り伸ばしていくことが大切だと。

私たちは、女性の声とチカラを活かし、
ファンをつくり、クチコミで売り伸ばすのが「女性視点マーケティング」を軸に、
企業サポートを展開しています。

 
また私たちは、購買活動とは、企業と生活者が一緒になって行う、
大きな社会づくりだと考えています。
 
これからも、企業と生活者である女性たちが継続的な対話をしながら、
共によりよい社会を創っていく「ソーシャルマーケティング」サポートを、
目指していきたいと考えています。
代表取締役  寺島みちこ

寺島みちこ(てらしまみちこ)プロフィール

長崎県生まれ。早稲田大学スポーツ科学科(1期生)時代は、カバディ日本代表・初代キャプテンとして海外遠征も経験。

大学卒業後は地元長崎の出版社に入社。タウン誌の編集長をつとめる。

印刷会社の関連企画会社トッパンアイデアセンター西日本に入社。パッケージ、観光ポスター、学校案内、キャンペーン、WEB等々、販促企画制作全般のディレクターをつとめる。企業の多様なニーズに応えるプロジェクトチーム構築に着手し、企画コンペでは連戦連勝。社内表彰も受ける。

その後、広島への転勤&出産を機に、専業主婦へ。
2000年、TERASとして独立。女性視点マーケティングのパイオニアであるハー・ストーリィに出会い、外部ディレクターとして数多くの女性視点マーケティングプロジェクトに携わる。
その後、九州へ戻り、九州を拠点とし、女性視点マーケティングを展開。
2014年より現職。

・一般社団法人クチコミュニティ・マーケティング協会 理事
・NPO法人ママワーク研究所 理事

 
 

 専務取締役メッセージ

abe

 

人事にもマーケティングの視点が必要

 

人材派遣業界に身を置くこと15年。数千人の女性を面接し、
常に女性の人生の転換期に関わって来ました。
立派な大手企業の職歴を投げ打って飛び込んでくる女性たちに、
退職した理由を尋ねると、返って来る答えはみんな同じでした。
「やりがいを感じなくて…」。

女性には特有のツボがあります。ツボにしっかりはまれば、小さな会社でも、少しくらい給料が少なくても、イキイキと働くのが女性です。今の男性中心社会では、このツボが微妙にズレているので、「いい人が採用できない」「うちの女子社員はヤル気がない」となるのです。

また、お宝が眠っているのが主婦たちです。ところが、能力はあっても、企業の実情に合わないとのことで切り捨てられているのが現状なのです。企業の実情のほとんどが「拘束時間」ですから、ここを工夫するだけで、まだ手つかずのお宝が手に入ります。

もちろん、女性の側にも男性言語が理解できないところに問題が潜んでいます。お互いに違いを知り、認め合い、歩み寄ることで問題が解決できると、私たちは考えています。

女性のために工夫した多様な働き方は、男性たちにとっても選択肢も広がることになり、結局は、皆が働きやすい環境になるでしょう。そして障害者、外国人と多様性が広がることで、グローバルにも戦える骨太の企業になるのだと思います。

女性の笑顔は会社を、家庭を、世の中を明るくします。そして、そんな笑顔あふれる社会で育つ子どもたちが明るい未来を作ってくれると信じています。

専務取締役  阿部博美


阿部博美(あべひろみ)プロフィール

福岡県生まれ。父親の転勤で小学校3校、中学校1校、高校2校の転校生人生を送る。
大学卒業後入社した派遣会社での経験を買われ、放送局の関連会社RKBミューズに入社。
アナウンス講座を新たに立ち上げ、アナウンサーの派遣を開始。
ニュースアナ以外にも競艇場の実況中継やイベントMCなどの新分野を切り開く。
部門責任者を10年務めた後、社内の異動により広告部門担当。
前例の少ない女性管理職まで上るも、マーケティングを極めたいと退社し、
2003年、女性視点マーケティングのパイオニアであるハー・ストーリィに入社。
2008年OfficePAZとして独立後、2014年より現職。

・一般社団法人クチコミュニティ・マーケティング協会 理事長
・NPO法人ママワーク研究所 副理事
・一般社団法人日本産業カウンセラー協会認定 キャリア・コンサルタント

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